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zoom RSS 靖国神社に思うこと…

<<   作成日時 : 2009/05/09 12:59   >>

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GW中の5月3日、靖国神社に行ってきました。
その日はちょうど、憲法記念日。単なる偶然なんですけどね…


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以前から友人Pくんの強いお誘いがあり、いつも「そのうちね…」なんて言葉で濁していたんですけど、
個人的にも“日本人なら一度は行かなければいけない場所”とは思っていたものの、
ここは他の神社仏閣と違い、少し覚悟みたいなものが必要かな、などと思っていたので、
ついつい先延ばしにしていました。

もちろん、この近くは何度も通っていたので、その気になれば行ける距離なのですが、
毎年終戦記念日が近くなると、連日マスコミで報道される参拝問題。
A級戦犯参拝をめぐって、近隣諸国の感情を顧慮しての様々な対応。
この時期になると、この場所が単に日本の、そして東京の、
いち神社仏閣でなくなってしまうような思いが自分の中にあり、複雑な気持ちにさせられます。

個人的な思想はここでは省きますが…
毎年の参拝問題でいつも思うことは、戦争責任を問われた人達の子孫は、
「毎年この日をどうのように思っているのだろう…」そんな疑問を抱いてしまいます。

もし自分がこの御子息達の立場だとしたら、きっと複雑な気持ちだろう…などと。
そして本音はきっと…「そっとしておいて欲しい」だったりするのではないかと思います。
やはり、嫌ですね。
自分にも先祖があり、そして、もう既に他界した好きだった祖父母もいますが、
もしその人達が毎年、このような形で話題になってしまうとしたら…いい意味でも、悪い意味でも。

いつの世も、善と悪、そして正か非かは表裏一体なのかもしれません。
時代や人の価値観が変われば、ヒーローからヒールになってしまうこともあると思います。


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靖国境内にある資料館“遊就館”には、戦争に関する歴史的資料が観ることができ、
様々な資料を観ているうちに、改めて自分自身、日本人としてのアイデンティティーを強く感じました。
この場所同様、広島の原爆ドームも観ておきたいですね。


戦争の歴史を悪戯に美化するのでもなく、そして必要以上に卑屈になるのでもなく、
“過去の事実をどのように受け止めるか”
そのことが一番大切なのではないか、と教えてくれた僕の靖国参拝でした。


この歌の意味もきっとこれから、自分の中で深いものになってゆくと思います。
“Imagine” John Lennon


Pへ…この間はどうもありがとう!
こんな感じで“靖国レポ”まとめてみたよ。千代田区紀行サンクスね

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
さすが。タイトルから想像できる通りの内容でした。
なんでも書けるのがブログの良い点ですよね。
あの辺は武道館があるので近くに行くことはできますね。
半蔵門線が全線開通するまではよく半蔵門や英国大使館
近くまで歩いた記憶もあります。
千鳥が淵に花見に行く方もいらっしゃるでしょう。
靖国神社の桜も開花宣言する基準ですね
役所広司は千代田区役所に勤めていたそうです。
原爆ドームは街中にいきなりありました。
私は時間が無くて入れませんでしたが、資料館のほうが
大切かもしれません。どの国の人が観てもショックが大きい
そうです。目をそむけず全部観るのは難しいでしょう。
みかん
2009/05/10 14:15
みかんさん、こんにちは!
確かにこれがブログのいい点かもしれないですね
靖国周辺はオフィス街ですけど、神社の緑も日中働く人達にはオアシスになってるみたいですね。
近くに千鳥が淵もあるので桜が咲く季節は人が多いですよね。
あれ?役所広司さんは、千代田区役所だったんですか?
芸名の由来は知ってたんですけど…

たまには歴史について考えてみるのもいいかもしれませんね。
普段が不真面目なんで
“温故知新”大切なことですね
mute_beat
2009/05/10 16:49
千代田区紀行ではどうもでした♪
肝心の後半メイン部分が時間の都合でよく観れなかったのが残念・・・
ただ今にして思えば、mute_beatさんにとって
あの遊就館で多少余白を残しておいて良かったかも。
あの後半は次回独りで鑑賞してじっくり感じて来て下さい。

何回入館しても、あの英霊の写真には深い想いを慕って帰ります。
日本の未来と平和というより、世相に翻弄され
純粋に家族のために殉じた多くの英霊たちには
自然と頭を垂れてしまいます。

平和を感じる瞬間・・・そのひとつに

あの遊就館を出たとき という答えを持っています。
だるま
2009/05/13 00:08
だるまさん、こんばんは!この間はありがとうね
確かに後半戦のもっとも濃い所が駆け足になっちゃったのは…だよね
そうだね!今度はひとりで鑑賞するのもいいかも。

“戦争”はつくづく嫌なものだけど、あまり普段考えないことや
ついつい目を背けてしまいがちな事も、知っておかなきゃいけないよね。
“平和の大切さ”を知る意味でも。
早速“硫黄島の手紙”借りたから、今度ゆっくり観るよ。

野球博物館の名選手達のプレートもよかったね
mute_beat
2009/05/13 21:50

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